社会変化から考える、強い組織づくりに必要なコト

～時代を生き抜く企業が、必ず考えている人事労務～

 

昭和、平成、そして令和・・・大きく変化している日本社会。

会社に求められるものや、組織の在り方も変わり続けています。

 

そんな時代にスタートアップやベンチャー企業が活躍するために必要なコト。

人事部長、弁護士、社会保険労務士のお三方をお招きし、これからの世の中で活躍していくための会社づくり、組織づくりのポイントを皆様にお伝えいたします。

 

【開催概要】
■日時：2021年1月22日(金)19:00-20:30

■場所：オンライン（Zoom）

■定員：30名

■料金：無料

■申込期限：1月21日（木）　18:00まで
※但し定員になり次第受付を終了します※

 

【当日スケジュール】
19:05～19:30　第一部：
社会変化から考える組織作り　～時代を生き抜く企業とは～
19:30～20:00　第二部：
健全成長の陰に潜む法務リスク 〜労務を中心とした現代の法的地雷～
20:00～20:30　第三部：
キャリアアップ助成金の概要と労務管理の必要性

 

【登壇者情報】

◆堀越 正道　氏（エネルギー関連企業人事 専任担当部長）

大学卒業後、エネルギー関連企業に就職。2004年に同グループの他企業へ転職。人事、労務、経営企画関係業務を中心に、人事制度改革やBPRのプロジェクトにも従事。プライベートではキャリアコンサルタントとして社会人や学生のキャリア開発支援、また中学校サッカー部や、知的障害者スポーツ団体のサポートなどでも活動中。

 

◆石橋　駿一　氏（弁護士・KECC相談員）

平成29年に弁護士登録（70期）。平成22年度の社会保険労務士試験最年少合格（未登録），大学時代は労働法ゼミ。平成２８年に京都大学法科大学院を卒業。実績としてはＩＴ系企業の立ち上げ支援，介護事業のM＆Aの事業承継支援 等

 

◆豊岡 正照　氏（社会保険労務士・KECC相談員）

一般企業の総務部門で労務管理全般に携わり、前職場の介護事業会社で勤務しながら社会保険労務士試験に合格。平成26年8月1日にトヨオカ社会保険労務士事務所を開業。介護事業会社を中心に労務顧問。現在は「フットワークの軽い社労士」として、中小企業の様々な労務相談等に対応するとともに「従業員が定着する明るい職場作り」をテーマにしたセミナーの講師を積極的に行っている。

 

【主催者情報】

◆関西圏雇用労働相談センター（厚生労働省委託事業）

KECC(関西圏雇用労働相談センター) https://kecc.jp/ は、関西の経営者支援を目的として、労務関連の紛争を未然に防ぐ目的で設置されています。

 

◆イノベーションラウンジ「RYO-ZAN-PAK」

大阪福島駅から徒歩5分。ビジネスのつながりを創る場所として成長中のコワーキング&イベントスペースです。「成長・共創・つながりを生み出す場」がコンセプト。
https://ryozanpak.com/